サティアの涙



新しいブログ立ち上げのおしらせ

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長らく皆様には、グロッセ明日香オフィシャルブログをご愛読いただき、
本当にありがとうございます。
私の結婚と新しい環境、出会いに伴い、今回もうひとつブログを立ち上げました。

新しいブログは、ほぼ私のプライベートな内容ですが、
動物と共に自然の中で生きる生活は、子どもの頃よりずっと願っていた世界であり、
また、大きな可能性を感じております。
ヒーラーとして、人間に留まらず多くの生命に携わり、
また、癒す機会を与えられることは、これ以上ない幸せです。

ただ、私自身は、動物たちとの共存を心から楽しんでおり、
姉妹のように、友人のように、家族と思って生きています。
「癒す」という考えよりも、共に生きることが生命の癒しなのだと気づかさます。
また、その生活がどれだけ豊かなことであるか、
その体験を皆様に報告できましたら本望です。

そのようにして、この地上に多くの生命が私たちと共存しており、
また、すべての命には心があり、
そして、考えを持って日々を一生懸命に生きているということ。
闘いや奪い合うだけの関係ではなく、
どのような生命も互いに尊敬し、理解し合うことができたなら、
そこには、想像もしない新たな世界が生まれるのだと信じています。
すべての生命と共存したいという私の子どもの頃からの夢を
北海道の地で、今ようやく生活を通して叶えようとしています。
私は、この人生の最後まで集中して心の声を信じ実践したいと思っています。

妻として、そしていつか母となり、また、ひとりの女性として、
今後も素直に、表現をしていきたいです。
もし、ご興味を頂けましたら新しいブログもご覧下さい。
『牛飼いの結婚』by Prema_milkhttp://premamilk.exblog.jp/
(※Premaプレマとは、「愛」を意味するサンスクリット語です。
 Prema_milkは私たちの牛から頂くミルクの名前に当てています)


また、こちらのブログに関しましては、
『サティアの涙』とタイトルを変更し、
今後もサティア・サイババ様のメッセージと共に、
美しい写真を添えて更新を続けて参ります。
時々だいぶ更新がゆっくりになっておりますが、
気長にお付き合いいただけましたら嬉しいです。

どうぞ、宜しく御願いいたします。

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# by askaina | 2014-06-26 15:20

vol.446 不安を生み出す想像の力 マーヤ(幻)

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 瞑想をするために
 あなたが目を閉じて座っているとします。
 しかし、心(マインド)は
 いたるところをさまよっています。
 あなたは心を出発点へ連れ戻そうとします。
 このすべては訓練です。
 揺れ動く心が静かになった時、
 初めて瞑想は可能になります。
 こうして心を安定させる過程は、
 集中と呼ばれています。
 瞑想は集中の後で初めて可能になるのです。
 正しい順番は、集中・黙想・瞑想です。

 サティヤ サイ ババ「今日の御言葉」
 サティヤ サイ 出版協会


「こんなことがあった。
ある精神分析医が友達と朝の散歩に出かけようとしていた。
すると、その患者の一人の狂人が、走って来ていきなり精神分析医の背中を猛烈に殴った。
彼はよろめいて地面に倒れ、その間に男は逃げた。
彼は気をとり直して立ち上がると歩き始めた。
友人は驚いて言った。「君は何もしないのか。何とかしなくちゃ。ほっといちゃ駄目だ。あの男は気違いじゃないか」

精神分析医は言った。
「これは彼の問題だよ。殴ったことは、彼の問題で私の問題ではない。なぜ私がかき乱されなくちゃならない」彼は正しい。と言うのは、もし腹を立てている者があるとしたら、それはその人間の問題だからだ。侮辱する者がいれば、それはその人の問題だ。悪口を言う者があれば、それはその人の問題なのだ。

こちらがそれによって妨害されなければ、人はみな妨害されない。だが、人はすぐにかき乱される。
ということは、相手の怒りと侮辱は、単なる口実に過ぎないということだ。こちらがその準備をしていたのだ。

内側では沸騰していて、 ただなにかの口実が身に降りかかって来るのを待っていたに過ぎない。

ー和尚」


■不安を生み出す私たちの想像の力 マーヤ(幻)

不安要素というのは、どこにでも転がっていて、絶えず私たちを刺激しています。
私たちは、不安で在ること、不安になるようにと教育されて来た面があるでしょう。
無くなる/失う不安、失敗することへの不安、恐れ、そして、自分は無価値な存在だと考えるようにと教えられてきました。
これは、私たち自身の挑戦だったのだと思います。

私たち魂は、魂の記憶を消してこの人生を生き、新鮮な体験(自らを体験するというもの)をすることを選びました。世界に闇と光が存在するのは事実です。それは対象となるものをつくることによってはじめて実在を認識できるようにするためでした。

私たちの魂はその昔、自らが神そのものである〜完全な光〜であることを認識できなかったと言います。(「神は自らによって神を体験している」とさえ言われています)満たされていることを認識するには、満たされていない体験をしなければ「満たされている」と認識でないというわけです。
そのために、私たちは光を認識するために闇を創り出しました。闇を創ったのは、神ではなく人間だと言われています。ですから、この世は、比較対象の世界〜陰陽〜一体の世界であります。

私は先日、子どもの頃からときどき見てきた夢をみました。この夢は、ある相手がいて、それは他の人には見えないのに闇の微笑みを私だけにするのです。恐ろしい夢で、誰も気づかないのです。私はいつもこの夢を見るとうなされます。先日も夢からハッと覚め、気持ち悪さを感じながらもこの対象ほど怖いものはないとひとり考えていました。
翌朝その夢のことを考えていました。すると、はじめてそれは私自身が創り出した想像上のものなのだと気がつきました。自分が最も恐れるその対象は、世界の闇を現しています。世界とは私自身の中にある闇です。

すべての人が恐れを持っています。それは程度の差こそあっても、ほとんど同じものです。私たちには、幻想があり、それは想像の力によってどこまでも進化していきます。人は、ある程度偏ったものの見方をしています。多くの人が昨日も今日も明日も「これが問題だ」「あれが問題だ」と眉間にシワをよせ、不安をあおっています。世界は不安ばかりが漂っています。
けれど、私たちは「それもひとつの考え方だ」と冷静にとらえることができます。
多くの場合それを私たちは「現実」と呼びますが、現実は私たちの想像の力でいかようにも変わるのです。

私たちが生きて行動し、考える限り、その活動に反応して何かしらのことが起こります。世界は、反響、反映されるものであり、それはちょうど、振り子が右に大きく降られれば反対に左にも大きく反動するのと同じです。
そのために、多くの宗教では、瞑想や祈り、心を集中させることを教えています。
自我から生まれ想像 マーヤ(幻)が、ものごとの原因になります。原因は結果を生みます。想像の仕方(考え方)によっては、現実がつくられています。

心を神に合わせる「瞑想、祈り、集中..」は、私たちが抱く幻想よりもはるかに大きな存在であり、満たされているものであることを思い出させてくれます。この安らぎは、世の中(そして自らの中)に溢れる不安にとらわれることがなくなります。たとえ、地上に在るものが今とまったく変わらないとしても、私たちは見方を変え、何をも私の平安を乱すことはできないと理解します。

神と繋がることは、私たちの失った記憶を再び取り戻すことです。記憶を取り戻すことで、私たちは、不安を持つ必要がないことを知ります。そして、自らの力を取り戻すことでもあります。自らの力(私は「誰である」という確信)を得た者は、自信を甦らせます。
昨日は、意識的な深い「呼吸」によって、神と一体になるお話をしました。
そして、本日は神と繋がることにより、マーヤ(幻)から生まれる不安から心を離すためには、瞑想そして祈ること、更に心を神に集中させることが最も大きな手伝いになるというお話でした。



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# by askaina | 2014-05-24 12:01 | 愛と生きる知恵

vol.445 呼吸

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意識的に、
もっとゆっくり、
もっと深く呼吸しなさい。
落ち着きを保ちなさい。

サティヤ サイ ババ「108の愛」より
サティアサイ出版協会


私たちの呼吸には、単にカラダに酸素を送り込み、
二酸化炭素を排出する以上の意味合いがあります。
呼吸のなかには、耳で知覚できないほどの振動があり、
それは、「ソー・ハム」と奏でられています。
soo-hamの音の中には、OM(聖音)ॐが隠されているとされます。
オームは、天地創造の原因となる音で、
ソー・ハムとは、「我は光そのものである」という意味も含まれています。

呼吸を深めることは、
神と繋がることです。
そして、自分自身の原点に戻ることなのです。
呼吸を深めることは、単にリラックスする以上に、
その方の意識を深め、魂の原点と繋がることになります。


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# by askaina | 2014-05-22 10:37 | 愛と生きる知恵

vol.444 すべての生きものは神の顕れ

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 小さな蟻や蚊、
 鳥から力強い象に至るまで、
 すべての生きものは神の顕れです。
 木々や丘陵、山々でさえ、
 神の顕れです。
 であれば、第二の実在など
 一体どうしてあり得ましょうか?
 第二の実在など、
 あなた方の空想、幻想にすぎません。
 それはあなたが
 自分で考え出したものです。

 サティヤ サイ ババ「今日の御言葉」より
 サティヤ サイ オーガニゼーション ジャパン


先日、ある人を思うけれどその人は遠く離れているときと、
目の前に居て同じ空間にいるけれど、そのひとのことはまったく考えていないときと、
一体私は、どちらの人と近くに在ることになるのだろうと考えていました。

そのことを考えていると。
結局私たちは、誰といつどこに居たとしても、
また、何を考えていても、
主だった信仰の対象があるないに関わらず、
いつでも思考の対象に、神を思うのだと思います。

目の前であれ、
遠い場所に居るひとであれ、
私たちはそれらと向き合うとき、
唯一の存在との対話を生きているのでしょう。
対象となるものが何であれ、
それが神だと知ることは、一見むなしく、
けれど、同時にわかっていたような感じもします。

対象、または自分自身さえも神の顕れであるとわかると、
自分がどのように神を生きているかを知ることができます。
対象や自分への考えや感情は、
その思いが浮かぶと同時に神へと伝わります。
私たちが学ぶべきは、
まず、自分自身とどのように向き合っているかでしょう。
自分への信頼と愛が高まるとき、
それは神を愛し、信頼していることに他なります。

私たちが世俗の中で抱える問題の根源も神であるなら、
私たちは、その問題の中に神を見出し、引き出す義務があるように感じます。
そして、問題自身にどのようにすれば良いのかを真剣に尋ね、
その中から神の力を引き出さなければならないのではないでしょうか。
何か、それが人間の仕事のような気がしますし、
だからこそ、人生には問題があり、日々向き合い生きるのだと思います。
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# by askaina | 2014-05-09 19:31 | 愛と生きる知恵

vol.443 お金と豊かさ

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 お金と財産があれば何でもできると、
 人は思っています。
 しかし、お金は重要ではありません。
 重要なのはあなたの心(マインド)です。
 もし、
 自分の心を制することができさえすれば、
 すべてはあなたにとって
 良いものに変わるでしょう。

 サティヤ サイ ババ「今日の御言葉」より
 サティヤ サイ オーガニゼーション ジャパン


お金さえも私たちの心のあり方によって、
意味の違うものとなります。
お金とは名ばかりであり、その実体はエネルギーです。
お金は私たち人間が創り出したものです。
私たちの心が発するエネルギーに影響されて形を成します。
私たちがお金をこの世の中で最も重要なものと考え続けるならば、
この世の本当の豊かさと恵みを手にしていることには気づけません。

お金がもっと欲しいと思うことも、お金はいらないという考えさえも、
これはその方のお金に対する大きな執着心の現れだと感じます。
よく、不幸なお金持ちという例を挙げて、
「お金は人を不幸にする」と言って、お金を怖がる人がいます。
けれど、そのような状況はその方の考え方の問題であって、
お金それ自体に問題があるのではありません。

お金は必要なだけ持てば良いものでありますし、
持たずに困ることがないのなら持つ必要もないのです。
現実の世界は、経済的な面をお金で賄うシステムをとっていますから、
充分に得て、それを利用すればよいものだと考えられます。
けれど、このときに執着を持てば、
多く得たとき私たちは喜び、お金が少なくなれば不安になる思考が働きます。
この思考の働きには、もっと気を配らなければならないでしょう。
私たちは、あまりにお金に執着した思考を働かせるあまり、
お金が循環しない現実を形作っているのです。
お金に苦労する方の多くは、お金に対する間違った考え方が原因です。

私たちが経済的なこと(お金)で苦労する場合、
第一チャクラと呼ばれる赤いチャクラに何らかの影響が起きているのですが、
第一チャクラは現実生活と深く繋がっています。
赤は血液を現し、生きる力と関係します。
血液はその方が生きる上で欠かせない循環器官です。
この血液に何らかの障害が起きるのは、生きる喜びを欲しているときです。
血液に関する病気もまた、生命に対する考え方が深く影響しています。
血液循環とその方の人生のものごとの循環は連動しています。
喜びと勇気は、私たちがこの道を信頼して進む力になりますが、
恐怖心は、その方の生命力を奪います。

第一チャクラが活性化するとき、私たちは現実生活がうまくいくようになります。
現実生活とは、結婚、お金、仕事、健康と関係します。
これらの力を高めるためには、自己信頼が必要になります。
自分への疑いが多い限りは、人生へ流れ込むさまざまな事柄に怯えてしまいます。
自分自身への信頼と人生への取り組み方は同じ働きと結果をもたらします。
自己信頼とは、他者に頼ることでもあります。
自分を信じられない人は、人に甘えたり頼ったりできません。
依存とは違い、信頼というのは相手への感謝の気持ちです。
そして、相手と繋がることの喜びは、自分自身と生きる喜びでもあるのです。

私たちは、まず自分自身との関係を深く築き、
それから順を経て現実面をひとつひとつ丁寧に歩むとき、
お金という形以上の豊かさによって、
私たちは守られ、その豊かさの中で生きていることに気づけるようになります。


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# by askaina | 2014-05-02 10:32 | 愛と生きる知恵

vol.442 宇宙は木であり、その種は主であり、その実は人間性

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宇宙は木であり、その種は主であり、
 その実は人間性
 (マーナヴァットワム)です。
 人間の姿の中にある
 神性を見出そうとせずに、
 人々は人生を無駄にしています。
 もし、世界の優れた聖典を調べてみれば、
 それらはすべて、
 人が至福を得るのに不可欠なことである、
 自らの神性を見出すことが可能な状態
 (人間として生まれること)が
 極めて貴重であることを
 強調していることがわかるでしょう。
 人は現世の喜びや成功は求めますが、
 永遠の幸福を与えてくれる
 内なる神性を探そうとはしていないのです。


サティヤ サイ ババ「今日の御言葉」より
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# by askaina | 2014-04-18 10:06 | 愛と生きる知恵

vol.441 アートマ

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 アートマは何を意味しますか?
 アートマは純粋意識を意味します。
 純粋意識はすべてに浸透しています。
 体に純粋意識がある限り、
 体は養われ、守られています。
 純粋意識が体を去ると、
 体はすべての価値を失います。

 サティヤ サイ ババ「今日の御言葉」より
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〔アートマは、一体性の原理の意味〕
 Sanathana Sarathi2008年1月号 より
「アートマとは何を意味するのでしょうか?
 アートマが意味するものは、愛のみです。
 すべての人をつなぐものは、愛です。」



わたしたちが人生で探求する唯一のものは、
この純粋意識なのですね。
どのようなことも愛によって存在しているというこの不思議を生きる。
生きれば生きるほど、わたしは人生のなぞにはまっていきます。
ただ、年月はひとつひとつへの愛しさを増させているように思います。
何も感じることのなかった出来事に温かさを感じ、
受け入れられなかった物事の中に、愛をみつけるようになりました。
月の輝きの中に記憶の断片を取り戻し、人生の美しさを感じます。
日の光と冷たい風の中に、励ましを受け取ります。
思い通りに生きたとしても、人は常にもっと大きなものを先に求めて歩むのだと思います。

終わりのない旅、そして生きることは矛盾だらけです。
わたしが目指して、指針とした人々のようにわたしの人生は歩まないかもしれません。
きっと、それが本当に自分だけの人生を生きることなのでしょうか。
この矛盾が怖くて、大きな罪を犯してしまうのではないかと恐れていました。
でも、人生の本当の姿は永遠にわからないのかもしれないと気づいたとき、
この矛盾とふたつの思いがわたしの何かを引き上げているように感じるようになりました。
愛に沿って生き続ければ、探しているものは必ず見つかると思います。
ただ、そこに至るまでの道は、できれば勇気を持って、
できるだけ自分の独自の発想を楽しむ余裕があった方が、満足できると感じます。

今より若い頃、ある方に何でも試してみることが大切なんだよと教えていただきました。
例えば、服も試着をするとか、食べ物も眺めるだけでなく味わってみる。
そこで、どのような体験をするかは、体験しない限り自分のものにはならない。
安全な道を選ぼうとするあまり、自分の思いを試すこともなく歩むと、
遅かれ早かれ、いつかは人生の虚しさに苦しむことになるかも知れません。
多くの人が納得をしないことでも、自分の興味がそこにあるなら堂々とそれを探求し、
そして、それを終えたら執着せずに自分の軸に常に戻る。
理想ですね!

自分の心を信じて、矛盾のある思考を理解し、
味わい尽くして生きたい。それがわたしの理想となってきました。
どこまでも、心の訴えを頼りに、どの道を選ぶかを自分で考えたい。
でも、できるだけ静かに、そおっと動く、変化だって気づかれないほどに。
誰もが生きる人生の上で、
あまり変わったこともなく、普通でありつづけながら、
その当たり前でありのままの姿の中に、
実は隠れていた本当の輝き..それをアートマと呼ぶなら..に辿り着けたなら、
だいぶ満足できるでしょう。
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# by askaina | 2014-04-14 12:41 | 愛と生きる知恵

vol.440 悩みの種

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今の人間は、
 とてもたくさんの悩みを抱えた獣です。
 悩みが多くて何も手につかないようでは、
 生きていくことはできません。

  生まれてくるのも悩みの種
  この世にいるのも悩みの種
  この世は悩みの原因、死もまたしかり
  幼少期は悩みの種、老年期も同じこと
  人生は悩みの種、衰えは悩みの種
  すべての行為と困難は悩みを引き起こす
  幸福さえも不可解な悩みの種
  スワミ(神)への信愛だけが、
  悩みのすべてを終わらせてくれる
  おお、人々よ!
  そのような信愛と愛を抱きなさい
         (テルグ語の詩)


 決して悩みに隙を与えてはなりません。
 幸せに満ちた人生を送りなさい。
 スワミ(神)への愛は
 あなたのあらゆる悩みに効く万能薬です。

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# by askaina | 2014-04-13 10:46 | 愛と生きる知恵

vol.0439 「考え方」

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人が本当の意味で“変わる”というのは、
「変わりたい」という思いが絶頂になった時です。
「自分のこの性格、この経験、この状況、この関係はもう嫌なんだ」
と、思ったとき人はそれまで悩んでいたさまざまな世間体や、
自分を引き止めていた感情を振り切って思い切り決断をします。
これは、自分の思考を変えた瞬間です。
その後は、見える世界がまったく違ってきます。

私たちは、同じ一つの星〔地球〕の上に生き、同じ空気を吸い、
似たような物を食べ、同じ仕組みの肉体を持って生きています。
けれど、一人として完全に一致する経験はしません。
なぜなら、すべてがその方の思考によって経験を創り出しているからです。

つまり、自分の「考え方」を見直すことができれば、
人生は変えられるのです。

Q:自分自身に問いかけてみて下さい。

「あなたの考え方は、あなたを幸せにしていますか?
 それとも不幸せで不安にさせますか?
 その考え方は変えられるものでしょうか?
 それとも、変えられないと考えていますか?」

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# by askaina | 2014-04-10 12:21 | 愛と生きる知恵

vol.0438 インナーチャイルド

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あれこれと「思い通りに何でもやれるからいい」とも限りませんね。
それは、インナーチャイルドと繋がるとよくわかります。
私たちの心にはインナーチャイルドと呼ばれる子どもがいて、
その性格は、三歳頃までの自分自身の純粋意識を現しています。
三歳児までの意識だから“過去のこと”ではなく、
このインナーチャイルドの意識は、
常にそこにあり「最も素直な自分の思い」だといわれています。

そして、ハイヤーセルフと呼ばれる「超自己」というものもあります。
このハイヤーセルフは、直訳すると高い自己ということですが、
神と融合した魂の意識です。
人生/魂の計画を把握(記憶)し、どのように生きればよいかを導く高い意識です。
私たちは、もちろんハイヤーセルフを目指して生きているわけですが、
だからと言ってインナーチャイルドが神様と繋がっていないのか..?というと、全くそういうことではありません。インナーチャイルドは、神の子どもである自分をまるごと生きている状態です。

ハイヤーセルフの意識とインナーチャイルドの意識は、必ずしも一致しないのだそうです。だから、上を目指したい!という目標意識を持つ私たちと、「そこまで頑張らなくてもいいじゃない...もっとゆっくりいこうよ」という自分の二つがあって、物事のバランスをとるのだと思います。
インナーチャイルドは、私たちが現実面でいかに愛に目覚めるかを教える純粋意識であり、私たちは、この二つの意識を上手に知りながら生きることを目指しているのですね。

インナーチャイルドに「幸せになるために自分を高めていこう」という考えを伝えると、個性はさまざまですが、多くの場合「うん、それもいいね」というようなやわらかい捉え方をするようです。幸せになることはとても嬉しいことなので、協力的です。ただ私たちは高みを目指すと目標をただ達成すればよいのだと考えて必死になり始めるものです。「こういう人間になりたい」から→「こういう人間にならなけらばならない」という強要する姿勢にだんだん意識が変わっていってしまうのです。特に、このとき自分が心を持った生身の人間であことを忘れてしまいます。そうすると気がついた時には「どうしてこんなに人生はつらいのだろう」「頑張っても頑張っても認められない」などと考えるようになってしまうのです。

人生はただ何かを達成するためだけにあるのではなく、バランスが大切です。
私たちが生きているこの世界は、思い通りにすべてが運ぶわけではありません。
正しいとか間違っているということでは片付けられないさまざまな体験を通して真理を見出そうとする私たちの魂の目標があります。それをインナーチャイルドは、調整し慰め助けてくれます。
ですから、インナーチャイルドとの関係が弱くなると人生はただ苦しいものとなります。

ただ突っ走り、目標に向ってただがむしゃらに頑張って生きることは、
「人生はとても辛い。だから早く突破してこの苦痛を終らせたい」
という私たちの中の恐怖心があるからなのです。
確かに、人生はさまざまな体験を与えてくれますから、苦痛を伴う大変なものでもあります。だから私たちには、遊びの天才であり、人生をどうすれば楽しいものにできるかを良く知っているインナーチャイルドが与えられているのだと思い出せると幸せです。


Q:自分自身に問いかけてみて下さい。

「あなたのインナーチャイルドは、元気ですか?
 あなたのインナーチャイルドは、今どこにいますか?
 もう一度彼/彼女と一緒に人生を歩むために、
 いま、あなたはどんなことができるでしょうか?」




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# by askaina | 2014-04-08 12:03 | 愛と生きる知恵


サティアSathyaとは、「真理」を意味するサンスクリット語です。生きる上で私たちが求める「真理」からのメッセージを美しい写真と共にご紹介しています。

by グロッセ明日香
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